「金魚」をできるだけ簡潔な視覚性で表現しています。「金魚」からどの部分を掴み、集約力のある表現に収斂させるかに焦点を当てています。他の学生の回答を参照し合うことで、表現の多様性を同時に理解することも大事な学習ポイントです。
架空の「生物園」を構想しVIを展開していきます。視覚記号の運用によるイメージの制御を学習します。課題が進むにつれ、架空の生物園があたかも本当に存在するかのごとくに感じられるようになっていきます。マークやロゴのみならず、それらがどのように適用されることで効果を発するかを体感していく演習です。
すもぐり水族館
国立たまご研究所
東京擬態生物園
いのちのたべかた園