「犬のための建築」は犬小屋ではない。人間の環境に生息せざるを得ない動物のための建築。人間と犬の関係をより快適に改善できる装置を考える。
本屋を構想する。現代に生まれ未来に続く本屋。書籍とは情報の彫刻のようなもの。電子データではない。アイデアを精密に練り上げ、その本屋に「名前」をつけロゴタイプとしてデザインする。提供するサービスの細部に想像を巡らせ、必要なサービスを考案し、ヴィジュアライズする。
本となつやすみ
本の交差点
mind water