「円グラフ」を定型詩、たとえば「俳句」のような、形式の決まった詩的表現ととらえ、表象の可能性を探す課題です。 数量の比率を示しながらも、数量比較の機能を超えた象徴的な意味を円グラフの全体性の中に探していきます。
カフェでありながら、ただお茶を飲むのではない、特別な営みや価値、あるいはサービスをそこに付加していきます。 自分たちの考案したカフェの特殊性を適切に表現する名称を考え、そのマークやロゴタイプを制作し、様々な局面に展開しながら、店のリアリティを肉付けしていく方法を具体的に体験します。
postal coffee
calligrahy cafe
100KicCALi
窓際喫茶
café BUS
water cafe SUI